5月13日の「母の日」は、実はアメリカ発祥の
イベントなんです。
昔、母を亡くしたアンナが、亡き母をしのんで
5月に教会で追悼会を開き、母が好きだった
白いカーネーションを参加者全員に
一輪ずつ配りました。
その母を想う気持ちに感動した人たちの輪が
次第に広がり、数年後にはアメリカの
ほとんどの州で母の日を祝うようになったそうです。
エリフェットでもお母さんへの
サンキューレターを書きました。
みんな一生懸命考えながら
素敵なお手紙を作ってくれました。
5月13日の「母の日」は、実はアメリカ発祥の
イベントなんです。
昔、母を亡くしたアンナが、亡き母をしのんで
5月に教会で追悼会を開き、母が好きだった
白いカーネーションを参加者全員に
一輪ずつ配りました。
その母を想う気持ちに感動した人たちの輪が
次第に広がり、数年後にはアメリカの
ほとんどの州で母の日を祝うようになったそうです。
エリフェットでもお母さんへの
サンキューレターを書きました。
みんな一生懸命考えながら
素敵なお手紙を作ってくれました。
おちゃめで明るいスコットランド出身のビビアン先生。
旦那さんが日本人で日本在住が長~いため、
母国語である英語と遜色ない日本語力の持ち主です。
文化、歴史、機械、料理など、幅広い知識を持っているため、
英語と日本語のニュアンスの違いや言葉のバックグラウンドを
教えてもらうと「なるほど!」ということが本当に多いです。
流行にも敏感で、どんな生徒とも楽しく、笑いが絶えないレッスンを心がけれられています!
「リラックスして、聞きたいことを何でも聞けるようなアットホームな授業」がモットーです。
英語を「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」 の
4技能をバランスよく身につけられるように、
英語教育の第一人者であり、ベストセラー著者である池田和弘先生
(エリフェットの開発顧問、大阪観光大学教授)が作り上げたSuper Oneクラス。
http://elifet.com/lesson/super_one_jr/
教材も開発にじっくりと時間をかけ、
4技能を学べるオリジナル教材が生み出されました。
とにかく楽しみながら学べる内容のテキストとなっており、
実用英語と受験英語の両方を伸ばしていけます。
徹底した音声学習であるため、発音やイントネーションも自然と身に付き、
中学生の間に英検準2~2級に合格する生徒が続出です。
“My favorite animal is a rabbit!”とよく言うそうすけ君。
ビニー先生から手作りのプレゼントです。
はじめてエリフェットの門を叩いたのは2年ほど前。
入会当初は単語だけでの会話が多かったのですが、
今では簡単な文章で、自分の意見をしっかりと言えるようになりました。
そんな、そうすけ君もちょっとした環境の変化があって、
一旦卒業してしまいます。
大好きなビニー先生との別れは本当に名残惜しく、
ビニー先生も
「いつでも帰ってきてね、Good bye for now!」
と言っていました。
皆さんはこれまでにどのような方法で英語を勉強されてきましたか?
英会話スクール、オンラインレッスン、英語教材を使用しての独学など、私たちの周りには様々な英語の学習方法が溢れています。
しかし、その中で自分に合った学習方法を見つけるのは難しいですよね。
出来る事なら、なるべく費用をかけず、効率的に学びたい!
自分の好きな時に学習したい!
というのが本音だと思います。
それでは、どの学習方法が最も効果的かを見ていきましょう。
まずは、以下の学習方法別のメリット、デメリットを見てください。
① 英会話スクール
【メリット】
・外国人と実際に対面で話すことで、「話す」ことへの抵抗感がなくなる。
・レベルに合った教材を使い、学習できる。
・グループレッスンがあり、学習仲間が出来る。(モチベーションの維持)
【デメリット】
・費用が高い。
・講師を選べる選択がほとんどない。
・学習時間が限られている。(短い)
・レッスンの時間が固定。(時間的拘束)
・通学が面倒。(時間と費用がかかる)
・気軽に休んだりやめられない。
② オンラインレッスン
【メリット】
・学習のスケジュールや学習時間の長さを選べる。
・講師を選べる
・好きな場所で受講が可能。
・英会話スクールと比べると費用が格安。
・ほぼ24時間学習可能。
【デメリット】
・常にネットワーク環境が必要。
・静かな場所を確保する必要がある。
・映像や音声がネットワーク環境に左右される。
・ノンネイティブの講師が多い。
・学習のモチベーションを保つのが難しい。(独学のため)
③ 書籍
【メリット】
・費用はかなり安い。
・自分の好きな場所、時間で学習できる。
・自分のペースで何度も学習できる。
【デメリット】
・会話練習ができない。(効果が分かりづらい)
・学習のモチベーションを維持するのが難しい。
・書籍をどう使うか(学習の仕方)は自分次第。
・発音やニュアンスを正してくれる相手がいない。
・小数枚のCDなどから音声学習も限られている。(ただし、音声ダウンロードができる書籍も増えている)
④ CD・DVD教材
【メリット】
・自分の好きな場所、時間で学習できる。
・自分のペースで何度も学習できる。
・音声学習のための素材は多い(多数のCDやDVDなど)。
・学習方法が明確(簡潔)で、指示通りにやればよい。
【デメリット】
・学習のモチベーションを維持するのが難しい。
・学習効果を実践する場がない。(ウェブやサポートでカバーしているものもある)
・発音やニュアンスを正してくれる相手がいない。
⑤ E-learning
【メリット】
・場所を選ばすどこでも学習できる。
・時間に関係なく自分のペースで学習できる。
・学習の履歴や効果を記録し、確認することができる。
【デメリット】
・常にネットワーク環境が必要。
・静かな場所を確保する必要がある。
・映像や音声がネットワーク環境に左右される。
・学習のモチベーション維持が難しい。
・比較的高い。
これらはあくまでも、日本にいながら学習するための方法で、海外に駐在したり、留学するのは除いています。
これらを比較してもらえば分かるように、それぞれの学習方法は一長一短で、最も効果的なものは、やはり自宅での学習をベースにして、学んだ事をオンラインレッスンで実際に使ってみることではないでしょうか。
わたしたち、elifet(エリフェット)は、学習者が自分の目標を最も効果的に達成できる方法を常に考えています。
英会話の学習方法で困ったら、お気軽にご相談ください。
elifet International Academy (エリフェット インターナショナル アカデミー)
大阪府豊中市(阪急豊中駅から徒歩3分)にて、英語の最先端学習法を提供しています。
日本人にとって最も効果的に英語を習得できるための教材やトレーニングを開発し、「学習者に優しい」をコンセプトに、生徒さんの目的に合わせて最適な学習方法で指導しています。 また、英語の学習には「自宅学習」と「音声学習」が必須だと考え、授業では学習のチェックや、トレーニング、実践練習を徹底しています。