今まで歯が立たなかった問題が簡単に感じます。

今まで英語が苦手だった人も、この授業を受けていると、英語が本当に簡単に分ってきます。
そして、学校の英語がいかに無駄の多い教え方をしているか、古い英語理論に固執しているかがよくわかります。
どんな塾でもどんな学校でも教えてもらえない最先端の英語を教えるクラスです。

文法は最先端のインターフェイス文法。
テストの文法問題に対応できるだけでなく、長文をスラスラと読むことが出来るようになる。

　インターフェイス文法(池田先生の著書、「英語がスラスラわかるようになる魔法の本」を使って)

受験勉強をしているときにこの文法に出会ったときは衝撃でした。
当時、自分は英語は全くの初心者で、五文型の解説の時点で(つまり英語の初歩の初歩)つまづいており、英語に対し相当な苦手意識を持っていたのですが、この文法に出会ったことにより英語への見方が一変しました。

英語を日本語訳するために五文型というものを覚えるような従来の機械的な翻訳型の勉強法ではなく、幼児が日本語を覚えるような直感的な学習法だと感じました。

文脈から判断する意味の流れで理解するというものですが、長文を読み込んでいると文脈から判断するという意味がよく理解できます。

受験期、この文法を学んで、長文を読んでいくことで偏差値40だったものが半年で60本番前の模試で70にまで到達することができました。

半年で大統領の演説をスラスラ読み込めるくらいにまで成長するとは想像だにしていませんでした。

英語に疲れきってしまった人、英語がどうしても苦手だという人は、今までの文法を捨ててまでも、是非、この文法を学ぶことをお勧めします。