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おしらせ

【特別キャンペーン】  入学金が半額! 更に5,000円のキャッシュバック!

ウェブサイトリニューアルのため、特別キャンペーンとして、なんと、入学金が半額となります。

【期間】2014年5月1日~5月31日

15,000円の入学金が7,500円となります。

さらに、

お友達をご紹介してくださり入学してくださった場合、紹介してくださった方(当校の生徒さんや親御さん)には、5,000円分を次回の授業料から引かせていただきます。(ご紹介いただく度に、適応させていただきます。)

英語を始めたい方がいれば、是非この機会に!

英検対策クラス(短期集中)

新学期が始まりました。

エリフェットからのお知らせです。

この新学期を境に、当スクールでは多く問い合わせのあった 「英検対策クラス」を常時開催する方向で進めております。

今や小学校、中学校、高校で主流となってきている英検は年に3回受験することが可能の試験です。
一定の級を取得していれば、中学受験や高校受験、または大学受験でも考慮してくれるところがあります。
特に内申にプラス評価としてくわえられることも多々あります。

本年度は、以下のスケジュールで英検の受講が可能です。

【第1回検定】
受付期間 3月21日~5月16日(書店は5月14日締切)
一次試験 本会場:6月8日(日)
二次試験 7月6日(日)

【第2回検定】
受付期間 8月1日~9月18日(書店は9月16日締切)
一次試験 本会場:10月12日(日)
二次試験 11月9日(日)

【第3回検定】
受付期間 12月1日~12月22日(書店は12月19日締切)
一次試験 本会場:2015年1月25日(日)
二次試験 2015年2月22日(日)

これに伴って、試験前、最大3ヵ月前からの対策クラスを開催いたします。

「英検対策クラス(短期集中)」 (1ヵ月~3ヵ月)

対象は英検3級、英検準2級、英検2級の3レベルで行います。
それぞれ、週に1度のクラスで、最大3ヵ月(12週)、最小1ヵ月(4週)と学習期間は選んでもらうことが可能です。
つまり、4週以上12週未満で、何週間でも自由に取っていただけます。
(何週でも自由ですが、基本的には連続して取っていただくことになります)

例えば、第1回検定に標準を合わさられるならば、受験日が6月8日ですので、5月から4回受講するという形となります。

二次試験の対策も行いたい方は一次試験後より行いますので、ご相談ください。

詳細は当スクールまでご連絡ください。

英語で不自由なくコミュニケーションを取れない人は…

元Google米国本社副社長兼Google日本法人代表取締役である村上さんの主張は一貫してこうです。

「英語で不自由なくコミュニケーションをとれない人は、21世紀を生き残ることはできない」

以下、村上さんの対談からですが、非常に面白いことを言っています。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36002

「 私のように30歳を過ぎてから英語を始めた人間が、アメリカの組織でトップクラスの人間と五分で渡り合おうというのは非常に困難です。

読者の中には、30歳を過ぎてこれから英語を猛勉強し、グローバルで上の方を目指そうと考えている方もいるかもしれませんが、気の毒ながら、もうほとんど手遅れだと思います。」

「もちろん、手遅れの中でも戦っていく方法はありますし、私自身はそれを実践してきたつもりです。

ただ、少なくとも、ネイティブなイングリッシュスピーカーと丁々発止でやり合う舞台で勝ち抜ける自信は、昔も今もありません。」

➡ 村上さんがおっしゃるように、これは紛れもない事実であり、私もそう思います。

例えば母語において考えても、日本でトップ層のビジネスマンや知識人は、30歳から日本語を学んでどれだけ流暢だという外国人にも討論では負けないでしょう。

それは、語彙力の圧倒的な差と文化がどれほど体に身に染みているかの違いから生じると思っています。

つまり、ネイティブと対等にやり合うためには、言葉の吸収もネイティブと同じ状況下にいなければならないため、

遅くとも中学生や高校生からネイティブに近い環境下で学習していかなければなりません。

また、村上さんはこうもおっしゃりました。

「『猿の惑星 創世記』では、シーザーという猿が、人間に劣らぬ高いレベルの知性を身に着けていきますが、

シーザーは悲しいことに言葉が喋れないので、いつまで経っても人間同様に扱われず、猿として見下される。

アメリカで英語が話せないというのは、まさに猿として扱われるということなんです。

いくら母国で素晴らしい経歴を持っていても、人間とは見なされない。

だから私は、前に東大で講演したときも、「皆さんの中で英語ができない人はどれくらいいますか」と聞いたところ、

パラパラと手が挙がったので、「今、手を挙げた人たちは、悪いけど、アメリカに行ったら猿と見なされます」と言いました。

東大生たちはしーんとしてしまいましたが、事実だから仕方がない(笑)。」

➡ この発言もまた的を得ています。

私もアメリカでエグゼクティブサーチの会社で勤務していた時代がありますので、

良くわかっておりますが、

日本のエリート意識の強い将来の幹部候補生たちでも流暢に英語を話せる人はほとんどいませんでした。

(既に10年以上たっていますので、今は異なるかもしれませんが。)

昔から言われてはいますが、いまだそれ程の危機感もなく、あまり認識できていないこと。

それは、今後、確実に日本人にとって、英語は必須となります。

これから日本を担う人も、今、日本社会で生きている人もです。

それではどうすれば英語を身に付けることができるのでしょうか?

英会話スクールに通ったり、外国人と話す機会を出来るだけ持つようにすればいい!

答えはNOです。

答えは日本人の頭の働き方に規定されています。

日本人が最も効果的に英語を習得していける方法とは?

池田和弘先生 大阪観光大学国際交流学部にて(動画)

エリフェットの開発顧問である池田和弘先生が、

大阪観光大学 国際交流学部のビデオに出ています。

池田先生の学習理論は他とはどう違うのか?

是非、ご覧ください!

http://www.youtube.com/watch?v=F_N1aGxa1DA