5月13日の「母の日」は、実はアメリカ発祥の
イベントなんです。
昔、母を亡くしたアンナが、亡き母をしのんで
5月に教会で追悼会を開き、母が好きだった
白いカーネーションを参加者全員に
一輪ずつ配りました。
その母を想う気持ちに感動した人たちの輪が
次第に広がり、数年後にはアメリカの
ほとんどの州で母の日を祝うようになったそうです。
エリフェットでもお母さんへの
サンキューレターを書きました。
みんな一生懸命考えながら
素敵なお手紙を作ってくれました。
5月13日の「母の日」は、実はアメリカ発祥の
イベントなんです。
昔、母を亡くしたアンナが、亡き母をしのんで
5月に教会で追悼会を開き、母が好きだった
白いカーネーションを参加者全員に
一輪ずつ配りました。
その母を想う気持ちに感動した人たちの輪が
次第に広がり、数年後にはアメリカの
ほとんどの州で母の日を祝うようになったそうです。
エリフェットでもお母さんへの
サンキューレターを書きました。
みんな一生懸命考えながら
素敵なお手紙を作ってくれました。
エリフェットではイースター、ハロウィン、クリスマスなどの
海外の行事を大切にしています。
ハロウィン時にはハロウィンのフラッシュカードを使ったり、
その起源を学習します。
海外の行事を知る = その国の文化を知ること。
その国の事を知れば知るほど、英語を楽しく学ぶきっかけになります。
イラストを加えたりビンゴゲームをしたりと
何才でも楽しみながら学べるように工夫しています。
アメリカにいながら、独学で日本語を勉強して、
現在は日本語をとても流暢に話せるジョシュ先生。
日本が大好きで、時間を見つけては漢字を勉強する優しい講師です。
日本とアメリカの文化の違いや英語の細かなニュアンスまで教えることが出来るため、
子供からビジネスマンまで年代に関係なく人気があります。
貪欲に日本語を学ぶ姿勢は、多くの生徒に刺激を与え、
英語を勉強する良い手本となっています。
子供にも大人気、
大人にも大人気、
引っ張りだこのジョシュ先生ですが、
是非、一度体験してみてみませんか。
【プロフィール】
アメリカ合衆国、コロラド出身
Colorado State University
大学では日本語と音楽を専攻。
おちゃめで明るいスコットランド出身のビビアン先生。
旦那さんが日本人で日本在住が長~いため、
母国語である英語と遜色ない日本語力の持ち主です。
文化、歴史、機械、料理など、幅広い知識を持っているため、
英語と日本語のニュアンスの違いや言葉のバックグラウンドを
教えてもらうと「なるほど!」ということが本当に多いです。
流行にも敏感で、どんな生徒とも楽しく、笑いが絶えないレッスンを心がけれられています!
「リラックスして、聞きたいことを何でも聞けるようなアットホームな授業」がモットーです。
英語を「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」 の
4技能をバランスよく身につけられるように、
英語教育の第一人者であり、ベストセラー著者である池田和弘先生
(エリフェットの開発顧問、大阪観光大学教授)が作り上げたSuper Oneクラス。
http://elifet.com/lesson/super_one_jr/
教材も開発にじっくりと時間をかけ、
4技能を学べるオリジナル教材が生み出されました。
とにかく楽しみながら学べる内容のテキストとなっており、
実用英語と受験英語の両方を伸ばしていけます。
徹底した音声学習であるため、発音やイントネーションも自然と身に付き、
中学生の間に英検準2~2級に合格する生徒が続出です。