卒業生インタビュー
◆日本文化の魅力をいつか英語で伝えたい
【プロフィール】
京都府立大学文学部歴史学科2年
善積沙耶子
「机に向かって勉強するのは苦手」「先生があきれるほど単語力がなくて」と、自らの苦手を笑い飛ばし、なんとセンター試験で満点をとったというリスニング力を誇る。得意なこと、好きなことを自覚し、そこを重点的に伸ばすことができたのはelifetでのびのびと学習した影響が大きいようだ。
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◆研究職でもキックボクシングでも、英語ができれば海外で活躍できる
【プロフィール】
京都大学工学部工業化学科3回生
西島士湧
勉強熱心な母に背中を押されて、elifetの門を叩いた。レッスンでは、ネイティブの先生と共通の趣味であるゲームの話をしたり、音楽について語ったり。興味のある内容をとことん追求できたからこそ、「楽しみながら英語を自分のものにできた」という。elifetでの学び、そして英語と共に歩む未来について語ってくれた。
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