現在起こりつつある英語教育の変革について
現在起こりつつある英語教育の変革について
文部科学省は、現在、スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクールという制度を実施しております。そのサイトによりますと、この制度の目的は「英語が使える日本人」の育成のための行動計画の一環となっております。
つまり、文部科学省は「これまでの方法では、英語が使えるようにはならない」と明確に結論し、これまでになかった「新しい指導方法」を開発する必要があると考えているというわけです。
実際のところ、インターネットによって世界がつながり、また東南アジア諸国が競争力を高めてきたことにより、英語を自在に使えることは、生存および成功への必要条件となってきております。
では、スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクールがどのような状況にあるかと申しますと、じつは難航しております。原因は、「文法」です。つまり、これまでの「受験英語の壁」を突破できないでいるわけです。これは、昨年、朝日新聞においても報道されておりました。
じつは、この点は十分に予測されたことです。と申しますのも、言うまでもなく英語の学習の要は「文法」です。したがって、ここにおいて「コペルニクス的転換」といえるほどの変革が起こらない限り、決して、「使える英語」が身に付く新しい指導システムを構築することはできないからです。
つまり、「これまでと同じ方法で、これまでと違う結果を得ることは決してできない」のです。
しかし、これは、逆にいうと、この「文法の問題」さえ整除できれば、「使える英語」が身に付き、“かつ”、高校入試や大学入試にも対応できる、まったく新しい英語指導システムが可能になるということでもあります。
私どもエリフェットにおきましては、20数年にわたる研究を通じて、すでにその理論と技術を完成し、現在、試行授業を実施中しております。





