もっと色んな人と出会って話がしたいという気持ちが強かったのです

F. M.さん (客室乗務員)
高校3年生の時、アメリカ、ミズーリ州の高校へ編入。
1年留学した後、日本へ帰国し、関西学院大学 総合政策学部 総合政策学科を卒業。
大手航空会社に入社し、客室乗務員として4年半活躍。
現在は退職し、一児の母。
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高校3年生の時、アメリカ、ミズーリ州の高校へ編入。
1年留学した後、日本へ帰国し、関西学院大学 総合政策学部 総合政策学科を卒業。
大手航空会社に入社し、客室乗務員として4年半活躍。
現在は退職し、一児の母。
まずは基本的な「常識?」から
1.大人は子供の上達にはかなわない
大人になると、集中力、記憶術、モチベーションの向上が見られるため、注意力散漫な子供よりも学習効率は高くなる人が多いのです。
2.1・2年間、海外に留学すれば英語はペラペラになる
たとえ英語漬けの環境で1・2年間海外に留学していたとしても、英語を流暢に、しかもネイティブと同等の英語力をつけるのはほとんど無理だといってよいでしょう。 英語を本当の意味で自分のものにするには、最低3・4年間は必要です。
3. 聞き流すだけで英語力が上がる
このようなことはまずありえません。 なぜなら、受身のリスニングは、むしろ弊害になることの方が多いからです。 集中して聞かないと、脳は聞こえてくる音を雑音と認識しはじめます。 リスニング力をあげるなら、短時間でも集中して聞きましょう。
4.何年も勉強したのに英語が話せないのは日本語で学習するため
全くのでたらめです。 日本人の第二外国語習得においては「日本語」の活用は必須です。 日本語を利用しない限り、非常に効率の悪い学習となってしまいます。
5.英語脳をつくらないと英語は流暢にならない
英語脳とは何かを考えるときに英語で処理する脳のことです。 つまり、5歳くらいまでに英語をひとつの言語として使える脳が出来上がった人たちだけに与えられるのです。 そのため、幼少から日本語のみで育ってきた人は英語脳にはなりません。 それでも流暢に英語を話すひとは沢山います。
6.伝統的のある英語学校や大手の英会話スクールは良い学習プログラムをもっている
伝統のある英語学校は、あまり良いプログラムを提供していない傾向にあります。 昔からのやり方が正しいと信じているからです。 未だにテストで良い点が取れる勉強方法を一番正しいものだと思っています。 一方、大手の英会話スクールには科学的な根拠に基づくプログラムはありません。
7.英語力とは学校や模擬試験の点数に比例する
学校や模擬試験で点数を取ることは悪いことではありません。 ただし、気をつけなければならないのは、点数が良くても語学習得のための学習方法を誤っていれば、どんどん英語を使えなくなっていきます。
どうですか? 英語学習における常識を捨てていただけましたか?
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