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英語と進化論

今日は独自の観点からの進化論を話します。

ちなみに、これから話す内容はダーウィンの進化論などではなく、また、主観的な考えであるため、何の実証もないことは最初に断っておきます。


しかし、もしそうだとしたら・・・面白い仮定です。

 

人類の起源は5百万年前のアフリカのサバンナだといわれています。

そして何百万年もの旅をして世界各国に広がったと。

もしその説が正しいのなら、非常に面白い仮定を立てれます。

 

強いられたのか、自発的なのかは分かりませんが、定住していた人類の中で、少数派が突然、危険を冒してでも新たな土地を探し、旅をし始めます。 そして、その先々で新たな適応力を身につけていくとするなら、どんどん進化し、移住していく最新の地点に最も進化した人類がいるといえます。(ただし、進化を優れているとは断定できませんが。)


考えてみれば、アフリカで起源したのであれば、ヨーロッパが帝国をつくり進化していったのも理解できますし、文明のあった中国の繁栄も理解できます。更に東のモンゴル帝国も栄え、そして最も東に位置するのが日本となります。 (しかし、その中の更に少数派は樺太からロシアに渡り、アラスカから南に下ってアルゼンチンの果てまで行っています。)

ちなみに、移住する理由の大きな点は人間の欲求である衣食住でしかないため、食べ物が豊富にとれるところへの移住が妥当な理由です。 

 

では、西へはというと、アフリカからヨーロッパ、そして、イギリスからアメリカへ、フランスからカナダへ、スペインやポルトガルから南米へ移住を開始します。 ただカナダも最終的にアメリカへ移住する人がかなりいますし、南米はアルゼンチンから北上し、最終的にメキシコからアメリカに移住しています。 つまり、アメリカ合衆国が最も西になるのです。 ちなみにユダヤ人も多くアメリカへ移住していますし。

 

つまり、東西の端を日本とアメリカだと仮定するなら、今後、この2カ国は新たな進化を遂げなければならないはずです。

アメリカは確実に南に下り、そして、同時にアジア大陸へ進むでしょう。

 

では、日本はというと、進化過程に入らなければならない時期であるのに、それを無視しています。

日本が進める道は、もと来た大陸に戻るか、南米に進むか。 結局、アメリカと同じ道を進むしかないのです。(これからの発展性と日本が受け入れられるスペースがあることから)

勿論、これらは完全な仮定からの導きですが、もしそうだとしたら、勇気を持っている優秀な日本人は今後益々、海外に移住しはじめるかもしれません。

そして、必ずそこにはアメリカ人の存在があるでしょう。

同時に、言葉は確実に英語となります。

 

中国でさえ、アメリカへ送り込み、エリートの道を歩ませた高官や事業家をどんどん呼び戻しています。

だからこそ、中国は猛スピードで発展し、そして、世界と英語で渡り合えるのです。

分派した華僑たち、つまり、シンガポール人などは、既に海外のどことも対等に渡り合える能力をもっています。

英語は世界の共通語として、もうどの国も避けることはできない必要不可欠なものとなっているのです。

 

たとえば、アメリカのESL(英語学校)を例にとりますと、そこには多くの中国人、韓国人、日本人、ブラジル人などがいますが、これらの中で唯一日本人は英語に対する考え方が甘い人種です。

英語の重要性を理解している他の国々の生徒たちは、そのあとカレッジや大学に進みます。

それは留学する上で、最低限必要なことだと考えているからです。

ところが日本人は英語を学ぶことよりも、海外で生活する楽しさにおぼれてしまいます。

だから、留学しても英語力が身に付かずに帰国する人が大半です。

そして、帰国して数年後、英語の重要さにようやく気付き、後悔します。

 

つまるところ、進化せざるを得ない日本では、進化を求めて、優秀な人間が国外にどんどん出て行くでしょう。 そして、他国と混ざり、さらに人類は進化して行く。

 

もし、そうだとしたら、日本の若い人の中でも本当に賢い人は、今すべきことが分かっているのでしょうね。

自分が進化するために必要なのは、受験勉強ではなく、英語習得だということを。

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