中学2年生の英語学習調査
「英語は苦手」中学生の6割 学ぶことの大切さは認識
中学生の6割は英語に苦手意識を持っていることが、ベネッセコーポレーションの調査で分かった。小学校の総合学習の時間などで中学入学前に英語の授業を経験した生徒は9割に上っているが、「(授業で)英語に興味を持った」という生徒は4割程度。今年度から小学校で外国語活動の先行導入が始まったが、興味・関心を高める授業づくりが求められそうだ。
調査は今年1~2月、全国の公立中学校から抽出した33校の中学2年生に質問用紙を配布して実施。2967人から回答を得た。調査によると、91.4%の生徒が既に小学校の総合学習の時間などで英語授業を経験。授業の頻度は「週1回くらい」が23.2%、「月2~3回くらい」が18.6%、「月に1回くらい」が21.3%。内容は「簡単だった」が75.2%、「楽しかった」も70.7%いたが、「英語に興味を持った」と回答したのは41.8%にとどまった。
中学2年生の61%「英語が苦手」 ベネッセ調べ
ベネッセコーポレーションは中学2年生を対象に実施した英語に関する調査の結果をまとめた。それによると、英語を苦手と感じている生徒の割合は「とても苦手」と「やや苦手」を合わせて61.8%に上り、「とても得意」「やや得意」を合わせた37.5%を大きく上回った。
外国や英語に関する将来の意識について尋ねたところ、「自分たちが大人になるころには、今よりも英語を話す必要がある社会になっている」と考える生徒は71.1%に達した。 一方、「将来、英語を使う仕事をしたい」と思う生徒は14.6%にとどまっている。ベネッセは「英語の必要性と、自分が英語を使うかどうかは、別の話だと考えている生徒が多いのでは」(教育研究開発センター)とみている。
英語の必要性が分かっていれば、自分がきっと将来、英語を使うことは必然的に理解できる。
英語を使えないことは自分の将来をかなり制限してしまう。
それを理解することが、英語学習の本質を知ることであり、英語は教科じゃなく、自分が人生を楽しめるための道具であるということが分かってくる。
隣の人の英語と人生
英語学習の手がかりとなれば!
中学生の6割は英語に苦手意識を持っていることが、ベネッセコーポレーションの調査で分かった。小学校の総合学習の時間などで中学入学前に英語の授業を経験した生徒は9割に上っているが、「(授業で)英語に興味を持った」という生徒は4割程度。今年度から小学校で外国語活動の先行導入が始まったが、興味・関心を高める授業づくりが求められそうだ。
調査は今年1~2月、全国の公立中学校から抽出した33校の中学2年生に質問用紙を配布して実施。2967人から回答を得た。調査によると、91.4%の生徒が既に小学校の総合学習の時間などで英語授業を経験。授業の頻度は「週1回くらい」が23.2%、「月2~3回くらい」が18.6%、「月に1回くらい」が21.3%。内容は「簡単だった」が75.2%、「楽しかった」も70.7%いたが、「英語に興味を持った」と回答したのは41.8%にとどまった。
中学2年生の61%「英語が苦手」 ベネッセ調べ
ベネッセコーポレーションは中学2年生を対象に実施した英語に関する調査の結果をまとめた。それによると、英語を苦手と感じている生徒の割合は「とても苦手」と「やや苦手」を合わせて61.8%に上り、「とても得意」「やや得意」を合わせた37.5%を大きく上回った。
外国や英語に関する将来の意識について尋ねたところ、「自分たちが大人になるころには、今よりも英語を話す必要がある社会になっている」と考える生徒は71.1%に達した。 一方、「将来、英語を使う仕事をしたい」と思う生徒は14.6%にとどまっている。ベネッセは「英語の必要性と、自分が英語を使うかどうかは、別の話だと考えている生徒が多いのでは」(教育研究開発センター)とみている。
英語の必要性が分かっていれば、自分がきっと将来、英語を使うことは必然的に理解できる。
英語を使えないことは自分の将来をかなり制限してしまう。
それを理解することが、英語学習の本質を知ることであり、英語は教科じゃなく、自分が人生を楽しめるための道具であるということが分かってくる。
隣の人の英語と人生
英語学習の手がかりとなれば!






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